大正10年 |
創業者・浅井 積二が筍缶詰の製造を開始。 |
昭和12年 |
栗きんとん、大豆甘露煮などの瓶詰め製造を開始。 |
昭和30年 |
輸出用みかん缶詰の製造に着手。 |
昭和40年 |
法人登録により浅井缶詰有限会社として会社発足。 |
昭和46年 |
果実類の缶・瓶詰め加工に関してJAS認定工場となる。
これ以降、筍、みかん、水蕗、栗甘露煮の缶・瓶のなどを主品目として製造。 |
昭和56年 |
製菓原料用の梅・金柑甘露煮を開発。缶・瓶詰めとして商品化、販売開始。 |
昭和59年 |
和洋菓子用・調理用食材などの原材料製品の製造販売を開始。 |
昭和62年 |
浅井缶詰有限会社の資本金を2,000万円に増資。 |
平成2年 |
冷凍果実(パイン、白桃、黄桃、洋梨)の製造を開始。 |
平成7年 |
さつまいもをはじめとする根菜類整形などの加工を開始。 |
平成8年 |
8月、浅井缶詰有限会社を浅井缶詰株式会社に組織変更。 |
平成23年 |
梅・金柑・柚子・すだち・ブラッドオレンジ・レモン等のドライフルーツ加工・商品化に着手。 |
平成26年 |
ドライフルーツみかん 製造開始。 |
平成27年 |
9月、代表取締役会長 浅井俊男の下、取締役社長に田中明コが就任し、新体制発足。 |